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深川煉瓦亭

​支店

本物の洋食屋が輝き続ける

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​創業1964年 洋食元祖

1964年に現在のオーナー江口忠道氏のお父様が深川の煉瓦亭の修行を終え、秋多町(あきる野市)にのれんを分けてもらい開業。
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キレイな厨房・店内は

とても気持ちが良い

​店舗をリニューアルにするにあたり、お父様と一緒に働いてきた江口一夫氏が設計にはこだわった。店内から厨房が見えるようになっており、とてもキレイに整理整頓されているのが分かる。衛生管理などにも力を入れており、設計の段階から力を入れて整備している。
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​食材のプロの目利き

食材への妥協は一切ない。
​洋食屋さんはメニューが決まっており、四季折々の商品がない。だからこそ、食材のポテンシャルを見極める能力が求められる。「良い豚肉は立つんです!」と力説するほどのこだわり振りだ。プロの目利きを熱く語る。お客様へのサービス精神が溢れている。
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​とんかつは人気のメニュー

​豚などの原材料の高騰などが近年あるそうだが、そこも価格転嫁にならないように直接に仕入れ先を開拓されたりと、経営に対する余念が無くプロの経営魂を感じる。
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​本物のオムライスとは何か。

あ今風の「ふわとろ卵」やデミグラスではない薄焼き卵にケチャップが乗ったクラシックオムライスは、洋食屋の定番。貴重なお店だ。
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​やさしい笑顔の中に

厳しい職人魂

​お父様である先代のオーナーから常々言われていた「評価はお客様が決めるものだ」という言葉を胸に刻み、毎日一品一品が勝負であると語るオーナー。笑っているが、目の奥からは炎のような強い意思を感じる。
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