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深川煉瓦亭
支店
本物の洋食屋が輝き続ける
創業1964年 洋食元祖
1964年に現在のオーナー江口忠道氏のお父様が深川の煉瓦亭の修行を終え、秋多町(あきる野市)にのれんを分けてもらい開業。
とんかつは人気のメニュー
豚などの原材料の高騰などが近年あるそうだが、そこも価格転嫁にならないように直接に仕入れ先を開拓されたりと、経営に対する余念が無くプロの経営魂を感じる。
本物のオムライスとは何か。
あ今風の「ふわとろ卵」やデミグラスではない薄焼き卵にケチャップが乗ったクラシックオムライスは、洋食屋の定番。貴重なお店だ。
やさしい笑顔の中に
厳しい職人魂
お父様である先代のオーナーから常々言われていた「評価はお客様が決めるものだ」という言葉を胸に刻み、毎日一品一品が勝負であると語るオーナー。笑っているが、目の奥からは炎のような強い意思を感じる。
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